財団の主な取り組みFoundation initiatives

ものづくり支援
 当財団が進める地域プロジェクトの支援として、オホーツク地域の食関連のご相談を受けることが多かったことから、平成26年度より3カ年にわたって全国中小企業団体中央会の「ものづくり中小企業・小規模事業者連携支援事業」による助成を受け、企業・事業者連携による食のブランド化の支援を進めてきました。

 この事業の目的は、単独ではなかなか難しい商品開発や販路拡大を企業の連携体を構築して連携組織で進めていこうというものです。3カ年進める中で、オホーツクの豊富で優良な食材を活用した「お酢」を開発する連携組織と、羅臼町の食材のブランド化を図っていこうとする組織が構築されました。

 両組織では、市場調査や成分分析調査、また商品展示会への出展等を通して、商品の優位性を確認するとともに、共通キャッチコピーとロゴマークを作成、販路確保に向けて活動を展開してきました。

 平成28年度末の助成期間終了後、オホーツクの「お酢」の連携組織は、平成29年4月に「オホーツク・フード・コンチェルト協議会」として結成し、酢を生産する企業・事業者に加え食関連の事業者との広域連携協議会として新商品開発と商品の販売を進めていくとともに、法人化を目指し活動を展開しています。

 羅臼の連携組織については、共通ロゴ作成を契機に町とのタイアップによって事業を進めていくこととなり、平成28年10月に「知床らうす特産品販売振興会」として発足、羅臼町等が進めている「知床らうすブランド認証」制度と連動しながら、商品のブラッシュアップと販路拡大を進めていく計画です。

 

過去の記事

オホーツクの食のブランド化を目指す協議会を設立しました

オホーツクの食材のお酢の展示会を開催しました

 

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     羅臼の共通ロゴデザイン      オホーツク・フード・コンチェルト協議会の共通ロゴ

 

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