財団の主な取り組みFoundation initiatives

国際交流
北海道の技術・経験の海外への普及

 当財団は、開発途上国の行政官等を対象とした地域開発等に関わる研修事業をJICA(独立行政法人国際協力機構)北海道からの受託により実施しております。昨年度は下記の研修を行いました。

 北海道開発の仕組みなど基本事項の座学のほか、実際に北海道の地域で取り組んでいる様々な地域開発モデルを体験していただくとともに、地域の人たちにも諸外国の方々の意見や考え方などを知っていただく機会となっています。

参加型地域開発のための地方行政強化(A)
期間 平成28年5月9日 ~ 5月20日
参加国 中南米地域7か国
人数 15名
中南米地域 持続可能な地域観光開発
期間 平成28年8月22日 ~ 9月16日
参加国 中南米地域8か国
人数 12名
地域開発計画管理
期間 平成28年10月12日 ~ 11月25日
参加国 アジア・アフリカ等8か国
人数 10名
フィリピン/総合地域開発計画
期間 平成28年10月24日 ~ 11月11日
参加国 フィリピン
人数 15名
地域開発に係る地方行政感の能力開発プロジェクト
期間 平成29年1月23日 ~ 2月17日
参加国 トルコ
人数 11名

 

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フィリピン/総合地域開発計画
(白老ポロトコタン視察)
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中南米地域 持続可能な地域観光開発
(羅臼町視察)

 

 また、JICA北海道より、北海道観光の歴史から現状と課題や今後の方向性、全道の特徴ある観光地へのヒアリング調査を主とした「北海道観光に関する基礎調査」を行いました。

 本調査事業では、北海道観光の歴史について明治時代からの変遷や、北海道総合開発計画における観光の位置づけ、また統計データ等から北海道観光の現状や課題について明らかにするとともに、各地域で取り組んでいる内容について取りまとめました。報告書については以下をご参照ください。

 

北海道観光に関する基礎調査報告書

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